井穴刺絡とは
横浜の医師 浅見鉄男先生が、約45年に及ぶ研究から大成させた治療法です。
指先の井穴(せいけつ)という爪の生え際のツボを刺激し、神経に働きかけ病気の症状を改善させる治療法です。鍼灸の中でも全く新しい概念で、鍼灸師、医師のみ許された治療方法です。
一般の鍼灸院では、あまり行われておりません。
井穴刺絡療法の特徴
・自律神経および運動神経、知覚神経(痛みやしびれ)に関する症状を改善できます。
・どの井穴(せいけつ)を刺激すると、身体のどの臓器・部位が改善するか明確です。
・誰が治療しても、ほぼ同様の効果が出ます。そのため自宅で症状の改善、予防を行うことができます。
・速効性があり、治療直後、効果を実感できます。
・薬効とは異なり、重大な副作用がないため、乳幼児から妊娠中の方、薬を使えない方にも安全・安心に行えます。
ハイタッチ ハぺパッチ ピソマⅡ パイオネックス
(刺絡専用のはり) (痛みの治療に) (井穴用の刺さないはり) (円皮針)