チョコレートがたくさん並ぶなか
あっー!これは!っと
お店で見てたら
『目に飛び込んできたの~』
とつい買っちゃったらしい(^-^)
ありがとうございます!うれしいです!
これです↓
息子は
『うわっ!電車のチョコぉ~はじめて見たっ!
もったいなくて食べれな~い(^-^)』
そんなこんなで
まだ冷蔵庫の中です(笑)
子どもがいることで、
こうやってかわいいチョコに出会えたり、
様々な喜びがあります。
日々の子育ての出来事や教育についてなど
治療中お話したりしているわけですが、
みなさん人生の大先輩です。
そうした先輩の言葉に
耳を傾けていると
そこにメッセージがあります。
ハッと気づくことがあります。
治療は
『なぜ、病んだのか』という学びの場~
身体の痛みも人生の不具合も
『気づき』を得るためのメッセージ。
時に認識や行動を改めることで、
結果、病気や不具合が改善されていったり。
私もこのようなことよくありました。
だからこそ、今思うのは、
治療家はそのお手伝いをさせて頂くだけ。
身体が発するメッセージで
ここまで治療してOKというという範囲まで
させて頂き、治る力を信じて待つ。
決して治してあげたんだという
優越感での思い上がりでの治療ではなく
つねに謙虚な気持ちで
治療にあたっています。
いくら身体をケアしても
身体のメッセージに気付けなければ、
それは対処療法にすぎず
また別の部分に症状がでるかもしれません。
身体の発するメッセージを
受け取ったら、
あとは聞き入れる!
そんなココロを持つことで
今後の人生が
大きく変わるかもしれませんね!